ボクシングは敷居が高い?

このご意見良く頂きます。
経験者からすると、お袈裟に思えてしまいますが、自分も最初そうだった事を思い出しました。

当時は、まずボクシングジムの入り口で入るまでに葛藤がありました。

そして、ジムワークの中でのミット打ちにも、楽しさ中に恐怖がありました。ボクシングでは当たり前の対象物を叩くという行為は、日常生活の中で、なかなか遭遇しないシュチエーションになりますから、この非日常感を多くの皆様が、敷居の高さに感じてしまうのだと思います。

後、フィットネスに比べて練習内容がハードなイメージがある。
この点では無いでしょうか? 

先日PV動画を公開しました。

カッコよく作ろうと思ったばっかりに、かなり運動量のハードな部分を、ピックアップしてしまい、閲覧した方々から口々にガチ過ぎて無理というような、ご意見を頂きました。

全く逆効果の印象を与えてしまいました事を反省してます。

ただボクシングはその非日常感が、楽しみであり快感なわけなんです。

叩く事が楽しみに変わる?

こればっかりは初めて頂かない事には判らないと思います。

敷居を高くするポイントまとめ
1.ジムへの入館
2.叩く、叩かれる恐怖
3.フィットネスよりハードな練習イメージ

当スクールは当てないボクシング寸止め🥊
をモットーにやっておりますので、怖がらずにご参加頂けましたら幸いです。

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